KinKi Kidsの18年が終わりました。
同時に。
私は心の支えをひとつ失いました。
最後の30分は、ただひたすら泣きっぱなしでした。
おかげで今でも頭が痛いです。
かなしくて、かなしくて、かなしくてたまらない。
ぽっきりと軸を折られたような感覚。
全盛期は週5本レギュラーを持っていたKinKi Kids。
そんな彼らに唯一残ったのが、最後まで残ったのが、音楽番組。
それが、とてもとても誇らしかった。
今はもう、どうやって前を向いたらいいのかさえわからない。
それくらい寂しくてたまりません。
KinKi Kidsに、
テレビで音楽をやり続けさせてくれたきくちさんが作った最後でなかったことも、
悲しくてたまりません。
時間が解決してくれるのかな。
この大きすぎる穴と、どう向き合っていけばいいのかな。
かなしい。
寂しい。
かなしい。
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